株式会社梅沢農機店automower430XAWD紹介

オートモア（ロボット芝刈機）　稼働動画集

ハスクバーナオートモア435X AWD

ハスクバーナ　オートモア435X AWD　最大傾斜地35度まで使用可能の4輪駆動ですので、他の機種より不整地にも強いオートモア、最大管理面積は3500㎡まで、GPSにより自分で稼働奇跡をマッピングして刈むらも最小限に抑えられます。AutomowerConnectも標準装備、遠隔管理も可能

オートモア(ロボット芝刈機）って何？

オートモア（ロボット芝刈機）は芝刈を自動で行う芝刈ロボットです。芝刈をさせたい場所の外周を境界ワイヤーで囲み、そのワイヤー内を指定された時間に稼働し芝刈をしてくれます。普通の芝刈機と大きく違うところは、全て自動です。決められた時間に決められた芝高さで芝刈をしてくれます。
しかも普通に芝刈をすれば当然、刈った芝を集草しなくてはなりませんが、オートモアで芝刈をすると、集草の必要がありません。なぜならば、毎日、芝刈をしているからです。普通の芝刈機での芝刈では芝が伸びてきてから刈り取りますが、オートモアは毎日芝刈をしているので、伸びる前に刈ります。そうすることで１日の芝の伸び量は1mmにも満たないので刈った芝が地面に落ちてもすぐに分解され肥料分になります。
1995年の発売以降、ハスクバーナのロボット芝刈機 Automower™（オートモア）は芝生管理の最も信頼できるパートナーの地位を長い時間をかけて確立しました。現在、世界でNo.1の販売台数を誇るロボット芝刈機の世界的リーダーが私たちハスクバーナです。お客様の用途やお好みに合わせて、最適なモデルを見つけてください。私たちの革新的な技術は、業界をリードしています。

IQ の高い芝刈機

先進的な技術を数多く搭載するロボット芝刈機 Automower™ （オートモア）は、考え得る状況にすべて対応するように設計されています。狭い小路でもガイドワイヤーを設置することでそれを辿って走行を続けます。また、末尾XのモデルはGPSナビゲーションを搭載しており、刈り残しなく満遍なく作業します。（現在日本国内で販売しているGPS搭載モデルは、330X/430Xです)
さらに、チャージステーションは電気が取れる平らなところならばどこにでも設置できます。 Automower™ （オートモア）は、チャージステーション、ガイドワイヤー、境界ワイヤーの 3 方式で信号を検出します。これにより、高い信頼性で走行できるうえ、芝生に車輪跡を残しません。

手間をかけずに庭を管理

何もせずゆっくりとくつろいでいる間に、Automower™（オートモア）が芝刈りをしてくれます。雨が降っても問題なく芝刈りを行います。また、ウェザータイマー（省電力タイマー）は、カッティングモーターにかかる負荷を感知し、芝生を刈る必要がない場合はチャージステーションで待機します。また、スパイラルカッティング機能により、他よりも芝が伸びているエリアを感知すると、スパイラル状に走行し、重点的に刈り込みを行います。毎日少しずつ伸びる前に刈るため集草の必要がなく、芝生管理が簡単です。

芝種を選ばず、楽に芝刈り

芝を健全に維持するには、大変な労力を伴います。ロボット芝刈機があれば、人手をかけることなく、芝刈りが完了します。 Automower™ 330X/430X は、最大 3,200 m2 の芝生を維持管理でき、どんな天候や荒れた地形にも対応し、最大 45 % (24°) の斜面でも作業できます。障害物があれば、一旦停止して、方向を変えます。独自のカッティングシステムを採用し、どんな条件でも信頼度の高い結果に仕上げます。

ソーラービジネスでのAutomower（オートモア）の可能性

日経BP社のウェッブ媒体である『メガソーラービジネス』にハスクバーナのロボット芝刈機 Automower™（オートモア）が取り上げられました。非常に詳細にリポートされており、条件が整えば、Automower™（オートモア）が雑草へ対応することが可能であることを実感して頂けます。現在、Automower™（オートモア）は、国内約10カ所の太陽光発電所で実際に稼動しています。