果樹園向けオートモアのご紹介

オートモア(ロボット芝刈機) 稼働動画集

ハスクバーナオートモア435X AWD


ハスクバーナ オートモア435X AWD 最大傾斜地35度まで使用可能の4輪駆動ですので、他の機種より不整地にも強いオートモア、最大管理面積は3500㎡まで、GPSにより自分で稼働奇跡をマッピングして刈むらも最小限に抑えられます。AutomowerConnectも標準装備、遠隔管理も可能 
 

ハスクバーナオートモア430X


ハスクバーナオートモア430X 稼働動画です。最大3200㎡までの
芝を管理させることができます。バッテリー駆動なので、ほとんど音もせず、住宅地内でも安心して稼働できます。GPSにより自分で稼働奇跡をマッピングして刈むらも最小限に抑えられます。
 

 

果樹園向けオートモアの特徴

 

草刈作業からの解放された。

オートモアは芝刈作業だけでなく、草刈作業でも活躍できます。果樹園の棚下の除草作業は非常に重労働です。果樹の棚があるために、大人が普通に立って作業できる現場は少なく、大抵は腰を曲げながら、作業されることが一般的です。乗用式や自走式の草刈機を使用する現場がほとんどですが、果樹の枝に作業中、首をひっかけてしまったりする事故も、多数見かけますので、最新の注意で作業しなければなりません。その点オートモアであれば一度設置してしまえば、草刈作業から開放されます。いつも草丈を一定に保てるので、圃場の管理も安心です。

害獣被害(アライグマ、ハクビシンなど)の低減

24時間稼働可能なオートモアですので、害獣の被害が多い夜でも、稼働しています。オートモアの音と振動により、警戒心の強い害獣が近寄らなくなり、果樹の被害が減ったと思われます。
 

オートモア(ロボット芝刈機) 稼働動画集

優れた芝刈り結果

Automower™ (オートモア) の不規則な動きのおかげで、芝生は完璧に刈られ、カーペットのような美しい仕上がりを得られます。カミソリ状のブレードは様々な方向から芝生を刈り、強い生育を手助けします。

独自のカッティングシステム

Automower™ (オートモア) は僅かしか刈りませんが頻繁に刈ります。これが健康な芝生を育てます。丈夫なカッティングディスクに、強く軽量な炭素鋼製のカミソリ状のフリー刃が3枚装備され、効率的な作業と省電力を実現します。

GPS-アシストナビゲーション

GPSシステムを搭載するモデルでは、境界ワイヤーおよびガイドワイヤーが敷設された作業範囲をマッピングし、その情報をもとに、芝刈りのパターンを徐々に調整します。この機能により、芝の刈り残し領域をなくし、最高の芝刈り結果を得ることが出来ます。

リフト & 衝突センサー

Automower™ (オートモア) が持ち上げられたり、傾けられたりすると、ブレードの回転は自動的に停止します。さらに、ブレードは手を入れても届きにくい位置に配置しています。また、Automower™(オートモア) は異物に当たると、ダメージを引き起こさずに停止して自身で向きを変えて動きます。

盗難防止アラーム

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刈高調整

刈高は20-60mmを、5mm間隔9段階で設定できます。

果樹園向け ラインナップ